C92

夏コミこと、コミックマーケット92が昨日で終わりました。

自分は2日目にサークル参加、
3日目は友人のサークルの手伝いで参加してきました。

特に2日目は、きんモザ好きの方を中心に
たくさんの方にお会いできて
また、自分の本も手にとってもらえて
本当に嬉しかったです。

最高に幸せな時間でした。



自分のスペースはこのようになっていました。

今回、タブレットで値札を表示してみました。
タイトルと値段を書いた画像をたくさん作って
スライドショーで流していただけですが
見せ場の紹介にもなってけっこう目立つのではないかと。

音楽とアニメを再生するだけの機械に
新たな使い道ができました(笑)



ポスターの上にイギリスの国旗をクロスさせて飾るという新たな試み。
この旗はイギリス旅行した際に、ロンドンのヒースロー空港で買ったものです。

今回、ゲストでも描いて頂いた
OrangeBrideのtake23さん、

サークルに限らずイベントや旅行など、いつもお世話になってる
遊民サナトリウムのさぶいちさん

このお二人が売り子として手伝ってくださり
当日はスムーズに準備できました。

自分は会場に入るとあたふたするばかりで
何をしていいかわからなくなる人間なので
お二人が手際よく準備してくれたり
売り子をしてくれて本当に助かりました!
ありかとうございます。
圧倒的感謝です。


旗をクロスさせるのはtake23さんのアイディアです。



二人のおかげもあり、新刊は閉会を待たずして完売となってしまいました。
たくさんの方に手にとって頂き、感謝感激です。
ありかとうございました!!
少しでも楽しんで頂けていたら嬉しいです。

完売した後に来られた方には申し訳なかったです。

再版して書店委託を考えていますので
決まりましたらまた告知します。
ご興味がありましたらそちらで是非…




企業ブースにも行ってきました。
きららファンタジア仕様の芳文社がすごかったです。
各作品のキャラがデカデカと佇んでいる姿はもちろん
きゆづきさとこ先生の世界観が背景に溢れていて
それも嬉しくなりました。

最後尾札がシノというのもいいですね。
きんモザのトラベルバッグはもちろん買わせて頂きました。




閉会した後のホール。
まさに兵どもが夢の跡…

素晴らしい時間をありかとうございました。









3日目は、友人のサークルを手伝いつつ、
この日に参加されているきんモザサークルや
知り合いのサークルを買って回ったり。
めいっぱい楽しみました。
残念ながら新刊がなくなってしまってたサークルさんもありましたが。


2日目、3日目とそれぞれ関わった方々の打ち上げに参加させてもらい
そちらも盛り上がってめちゃくちゃ楽しかったです。




3日目の打ち上げの後、テンション上がってビッグサイトに戻ってしまいました(笑)

スタッフの方々が終礼(?)をやってましたね。

スタッフの皆様も設営日含めて4日間
事前準備や会議をあわせたら半年前から
本当にお疲れ様でした。そして、ありかとうございました。








2日目の打ち上げでも、「冬はどんな本にするか」といった話題になりましたが
色々考えて、サークルカットはまた空太と美月にしました。

受かるといいな。



ということで、
サークル参加の方
一般参加の方
スタッフ参加の方


皆様お疲れ様でした!!

また冬のお祭りで。

C92 夏コミ

夏コミが
目の前です…(汗)

クランドゥイユは、2日目(8/12・土)にサークル参加します。





2日目
東 ネ-15a クランドゥイユ

新刊『うそつきモザイク』

500円


ということで、よろしくお願いします。



ゲストは

TomorrowPerfumeのあすかさんと、

OrangeBrideのtake23さんです。


お二方には本当に感謝しています。
素敵なイラストをありかとうございます!!


うそつきモザイクの内容、本編のサンプルは
過去の記事をご覧いただけると幸いです。






また、僕が寄稿させていただいた2サークル様も
本当に素敵なほんを作られていますので
是非お手にとって頂けると嬉しいです。

自分のサークルと同じく2日目サークル参加の

東 ノ-20a こま屋様
いろのなまえ10

東 ネ-22a べりーすいーとぱれっと様
きんもざがくえん1ねん1くみ

こちらに、それぞれ2ページ描かせて頂きました。




それでは、コミケ当日
お会いしましたら、どうぞよろしくお願いします。

富士登山2017 その2

先日の富士登山の記事を書きましたが


その続きというか。


大変だった部分です。






昨年出した本でも
富士山は是非登ってほしい!とおすすめしてますし

昨年も寒すぎて死ぬかと思いましたが
やはり機会があれば挑戦してみてほしいことは変わりません


ただ、今回もなかなかの危機的状況があったので
それを書き記しておこうと思います。


命を危険にさらす前に登山を中止することも
ひとつの勇気だと改めて感じた今回の富士登山でもありました。





■T、リタイア










4人で登り始めた今回の御殿場ルート。

ですが、頂上へ行ったのは3人です。


Tですが、途中宿泊した山小屋
7.5合目の砂走館で待機という形になりました。

Z(僕)が大寝坊をかましてる間に
残り3人は午前2時半頃に山小屋を出発したのですが
1時間ほど登った赤岩八合目館でTだけ引き返し
僕とは入れ違いになったとのことでした。

その辺りのやり取りはLINEでリアルタイムに行えたので
電波の通じる富士山の便利さに助けられました。

(ただし、山小屋は基本的にコンセントは使えないので
予備バッテリーの用意は必要です)



このようにして、前回の記事のように
Z(僕)、S、Yの3人で山頂にたどり着きました。





■下山開始

山頂の剣ヶ峰も堪能し、下山開始。

砂走館まで戻ります。

来た道を戻ること1時間半。
岩場の道なので、落石や転倒に注意しつつ。


砂走館でTと合流し、朝食。
下りのエネルギーをしっかり摂ってから出発です。



この時点で、Tの体調がかなり悪そうで
後から思えば、この時点でレスキューに連絡して
山小屋のブルドーザーに乗せてもらっていれば良かった
という反省点があります。

(さらに言えば前日登ってる最中から
体調はいつもより悪そうだったので
登山中止の決断を出来ていれば良かったんでしょうけど…)


山小屋や山頂に食料などを運ぶブルドーザーは
基本的に人を運搬するものではないので
通常は乗せてもらえません。

ただし、緊急事態(警察・レスキュー隊に相談して緊急事態と認められた場合)に限り
乗せて5合目まで連れていってもらうことは可能なようでした。


もちろん、食料などを運搬する役目のものですから
こちらのスケジュールに合わせて運行などできない上
かなりの高額な料金になります。


何より、物資を運ぶスタッフの乗る場所を奪うことでもありますので
迷惑もかけてしまいます。


気軽に利用できると思うべきではないですね。
本当に緊急事態のみです。


ただ、今回はその緊急事態になってしまっていたんだな、と思います。





■下山道


御殿場ルートの下山道。

この山小屋よりも下は、
登りがそうであったのと同じく
やわらかい砂の道を下ります。

ここからは登山道と下山道が分かれており
登山道がジグザグだったのに対して
下山道はまっすぐの道が続きます。

そのぶん、勾配はきつくなります。
勢いがついて、走るように下れることから
『大砂走り』と呼ばれていて
勢いがつき過ぎることには注意したいところです。



通常は、そんな風にスピードの出しすぎに注意するような下山道なのですが
T君の体調が思わしくなく、
ゆっくり歩いては倒れ込むように休憩…
というのを繰り返す状況でした。


山小屋を出て下山を始めてしまった以上
途中で止まっていても事態は好転しないので
なんとか励まし合いながら少しずつ歩きますが

二時間ほど?下ったあたりで限界に達し
レスキューを呼ぼうという決断に。

山小屋でこの決断が出来ていれば…
というのが悔やまれますが
もう過ぎてしまったことは仕方ないので
未来だけを考えます。


ちなみに




登山道・下山道には
要所要所にこのような標識が立っていて
現在地がレスキュー隊にすぐわかるようになっているんですね。
この写真は登る時にG-054地点で撮ったものです。


これに書かれている番号をレスキューに伝えれば
すぐに場所を特定してくれる


と思ってた時期が僕らにもあったんですが
実際にはあまりよくわかっていないようでした。
それどころか、何度も違う所(違う部署?)から電話があり
名前や年齢や住所をその都度聞かれる事に。

助けてもらう側が言うのもなんですが
最初に110番を受けた人が、それらの情報も伝達してくれよと思いました。

四人で行動しているとはいえ、
みんなスマホのバッテリーにそこまで余裕があるわけではなかったので…

まぁ、レスキューなんてめったに要請する人はいないんでしょうから
仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが。



結果として、大砂走りの勾配のきつい部分は
普通のレスキュー車では登って来られないので
ある程度自力で下りてきてくれ、という話で落ち着きました。


そして、そんな中
下山道からも見えるブル道(ブルドーザー専用の道)をゆっくり下るブルを発見。


緊急事態だし、それにTを乗せてもらおうと決意。
下山道とブル道の交差する場所まで幸いあと少しだったので
走りました。

そしてブルドーザーに乗務してた山小屋のスタッフに事情を説明して
乗せてもらえることに。


この方々が『赤岩八合目館』と『砂走館』のスタッフでしたが
本当に親切にしてくださり
状況が状況だったので、ただただありがたく、
涙が出てきましたね。

Tと、付き添いにYがブルドーザーに乗り
これによりスタッフの一人は徒歩で下山することになりましたが
嫌な顔ひとつせず、逆に励ましてくれたりして
圧倒的に感謝しかありません。

本当にありがとうございました。



そして、6合目より少し下の方で待機していたレスキュー車と合流し、
レスキュー車で5合目へ。

そこからは救急車で病院へ…という流れです。


Z(僕)とSはブルドーザーを見送ったあと歩いて下山を始めましたが
事情聴取のためレスキューもう1台いた車に乗って5合目へ。

5合目に戻るまでが『富士登山』と考えるなら
初めての途中中断となりました。

その後、僕ら2人は5合目の駐車場に停めてあったレンタカーで病院へ駆けつけました。




■原因


診察の結果、消化器系が全く機能していなかったとのこと。


原因はわかりませんが、
登山よりも前から疲れが溜まっていたからかな
と、個人的には思います。


点滴を打っただけで入院することもなく
無事にその日のうちに帰ることができました。


ちなみに、御殿場市内の病院を出発できたのが17時頃。
東京に着いたのは19時くらいかな。

もっと夜中になるかも、と覚悟していたのですが
ちゃんと帰り着けて安堵しました。


たくさんのエネルギーが必要な登山で、
消化器系が機能しないのがどんなに恐ろしいことなのか。
(自分自身ではないですが)身をもって体験しましたね。


登山ではエネルギーが切れれば、その場から動けなくなってしまうので
行動食(お菓子など)をこまめに食べながら登ります。
下りも同様です。


消化器系がやられては、どんなに食べても
それを消化できない(エネルギーにできない)ということですからね…

今思うと血の気が引きます。



■防止策

今後の登山への反省点ですね。


体調が思わしくないときは
勇気を持って登山を中止する。

これですね。


体調が悪い本人が
我慢したり無理したりせずに言うことも大事ですが

一緒に登ってる仲間が気付いてその決断を下すことも必要だと学びました。
(これは、ブルドーザーのスタッフの方にも言われました)

本人の判断力では「大丈夫」でも
実際には大丈夫じゃないこともあるんですね。
今回のように。


大小関係なく、山というのは町中とは違い
救急車がすぐに来られるような場所ではないし
電気、水、食料、そして雨風をしのぐ施設でさえ
全然ないのが当たり前の場所ですからね。


ちょっとしたことで遭難するし
命も落とします。

自分自身のことで精一杯で人を助ける余裕なんて無いことも多いです。

当たり前のことですが、改めてその大変さを認識しました。






長くなりましたが、これで2017年の富士登山レポートを終わります。

最終的にはみんな無事に生きて帰ってきたので
後々になればきっと笑い話になるでしょう。
でも、忘れてはいけない反省点を活かし
次の登山に繋げていきたいと思います。



【私信】

※リアルでよく会う仲間内へ※

登頂をリタイアしたT本人は
それなりに落ち込んでると思います。
万が一この記事を目撃してしまっても
あまり騒がず、そっと胸の内にしまっておいてもらえると助かります。

富士登山2017

先日、7/22(土)~23(日)にかけて
富士山を登ってきました。


2014年から登り始めて
何だかんだで毎年登ってますね。


昨年、こんな本を出しました。



きんモザ本ですが
富士山を登るためのアドバイスも盛り込んだ内容になっています。
今年の夏コミにも持っていきます(宣伝)



ということで、2017年。


昨年までは「吉田ルート」という
最も一般的で登山者数の多いルートしか登ってなかったんですが




今年は「御殿場ルート」に挑戦してきました。

最も難易度が高いと言われているこのルート。

T、S、Y、Z の4人で挑戦。
(自分はZ(ざまお)です。)







御殿場ルートの特徴としては

●4つある登山ルートの中で、唯一マイカー規制がかからない
 (他の3つは夏期はマイカーで5合目まで行けません)

●年間の登山者数が4ルート中いちばん少ない
 (吉田ルートの100分の1程と言われています)

●5合目から頂上までの距離が一番長い
 (5合目の標高は、吉田ルートの5合目より1000mほど低い)

●山小屋が少ない
 (しかも半数は閉館してしまっている)

●ずーっと同じような道を登っていくので
 変化がなくて飽きる

●砂のやわらかい道を登っていくので、膝には優しいが
 足元が柔らかすぎて登るごとに少し戻される
 (逆に下りはぐんぐん進む)


などがあります。

あまりポジティブな特徴がないですね。
でも富士登山もみんな経験者だし、挑戦してみようということで。


ざっくりですがレポします。



■5合目~大石茶屋


5合目の鳥居から登りはじめて
15~20分くらい歩いたところで、最初の山小屋。






ここで腹ごしらえをします。



カツ丼。1000円!安い!!!(笑)

山の値段ですからね…

ここから、トイレが有料になります。
この山小屋は100円でした。


■大石茶屋~7合目


この山小屋を出発すると、地獄の始まりです。



登っても登っても砂の道。


途中、霧がかかったり雨が降ったり晴れたり
そういう変化はありましたが、
基本的に景色が変わりません。



そして、7合目まで山小屋が全くありません。





振り返ると壮大な景色が広がっています。


こんな非日常な景色に癒されつつ登ります。





相変わらず景色は壮大です。




この調子で7時間ほど登りました。

大石茶屋から7合目まで7時間。
その間、山小屋が1つもない。

これが意味するのは、
トイレも無ければベンチもない
休憩できる施設が全く無いということです。

もちろん、登山は行動食をこまめに食べるのが基本なので
10~15分に1度休憩しつつ
お菓子や水分を摂取します。


ところで、道中はやたら軽装な人が多かった気がします。
外国人の方々は半袖短パンという身軽さ。

なので、みんなスイスイ登っていくんですよね。
かなりガチ装備だった我々は重みのせいかなかなか進まず(笑)


それでも、吉田ルートに比べたら人はとても少なかったですね。

6合目を超えたあたりからは、
ほとんど誰とも会わなかったです。










お昼ちょうどくらいに大石茶屋を出発し、
最初の山小屋(日の出館)にたどり着いたのは18:45でした。

しかし、この山小屋は閉鎖されているので何の役にも立ちません。
写真の上の方に小さく見えている山小屋が、
この日宿泊予定の宿。

見えているのに、
距離にして300メートルほどなのに、
歩いて30分ほもかかります。
絶望しかない!




■宿泊の山小屋・砂走館



そんなこんなで、着きました『砂走館』。

想像以上にしんどい道のりでした。

吉田ルートだったら、もう頂上かな
というくらいの時間を歩きましたね。
完全に修行でした。

ここで晩ごはんを頂きます。




山小屋のスタッフの方々みんな親切で
一番チェックインが遅かったであろうグループなのに、本当に良くして頂いて。

標高3090メートルという場所で、
道のりも上記のような感じだったので
もう極限状態でしたから、ご飯や人の親切さが
身にしみて涙が溢れました。


ご飯を頂いた後は、就寝。
21時に消灯とのことです。(自分はその前に寝てしまってました)




■山頂へ


2:00 起床

2:15 出発


という予定でいたんですが、思いっきり寝坊しました。

他の3人は先に出発しててくれました。

後でまたこの砂走館に戻ってきて朝食を頂く予定なので
別行動になるのは全く大丈夫なのですが
それでも焦りましたね。
慌てて出発。



山頂まで2時間とのことでしたが、
もっとかかったように思います。

寝坊したこともあり、山頂でのご来光は見られませんでした。




だんだん明るくなっていきます。




夜が明けます。



というか、手前の岩場に遮られて
太陽が昇る様子が全然見えない!!
気付いたら完全に朝でした。


雲が厚かったからご来光は見れなかった。

そういうことにしておこう。




本当は良くないけど、
寝坊を取り返すためにわりと急ぎ足で登ったので
前を行く仲間には追い付きました。


砂走館から頂上までの道のりも
こんどは岩場ですが
変化の無い道をずっと歩くので
精神的に来ますね。

でも、山頂の鳥居が見えたときには
安心感と達成感で、やはり涙が出ました。




ということで、登頂成功!!


ご来光は見られなかったものの、富士山の山頂まで行けて良かったです。


昨年はひどい寒さと風で山小屋も営業しておらず
地獄のような光景でしたが
今年はそこそこ暖かいし風も穏やか。

富士山の山頂を堪能できました。




あたたかいコーンスープ(600円)を頂き




山頂の郵便局でポストカードを買って
ファンレター(誰宛かは想像にお任せします)を書いて
その場で投函。





剣ヶ峰にも久しぶりに逝くことができ、
正真正銘、日本で一番高い場所
標高3776メートルの場所に立ってきました。




本当に行けて良かった!!!










…さて。







山頂の写真には3人しかいませんね。

Tがいません。
シャッターを押している…というわけではなく。



ということで、それはまた次回書こうと思います。

下りもなかなか大変だったのです。

うそつきモザイク【夏コミ新刊告知】

夏コミ、なんとか新刊出そうです。
よほどのアクシデントが無い限り、
2日目(8/12土曜日) ネ-15a
サークル名『クランドゥイユ』

にて、頒布予定です。




価格は500円です。

ゲストで、あすかさんとtake23さん
お二方にイラストを頂いたので掲載させてもらっています。



素敵なイラストなので、是非見ていただきたいです。





自分が描いた本編については、
途中までですが
サンプルを載せておきます。


以前にも載せましたが、
その時より地味に1ページ増えています(笑)
























こんな感じの内容になっております。

参考にして頂ければ、と。



まだまだ夏コミ当日までにやることは
色々あるのですが、原稿が終わって一段落です。


当日が楽しみです!