イギリス訪問4日目

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イギリス現地レポート4日目。
5日目が帰りの飛行機に乗る日なのでもう後半戦なんですね…
時間経つの早すぎ!



■キャロンさんとの別れを惜しみつつ…

しつこいようですが、キャロンさんのご飯が美味しすぎます。
Fosse Farmhouseは、B&B(ベッド&ブレックファスト)という民宿で
その名の通り宿泊+朝食のサービスです。でも、予め予約すれば夕食も食べられます。(追加料金あり)
ここを訪れる際は、是非泊まりで、ディナーも食べることをオススメします。
そうすることで、よりいっそうアリスの家族になった気分にもなれると思います。

ちなみに関係ないですが、B&Bという単語は「たまゆら~もあぐれっしぶ~」で知りました(笑)

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自分も何かグッズをファンコーナーに置いていこうと思い、見渡してみるとこのローダンセ筆記具セットがなかったのでこれを置いてきました。

そして支払いを済ませ、チェックアウト。
ちなみに自分は一人で泊まったので割高になってしまいましたが、宿泊料金は部屋ごとになるので二人で泊まれば半分で済みます。
ディナー代は別途、人数ごとにかかります。

チェックアウト前にキャロンさんと色々話してる中で、車を運転する上で日本とイギリスの違いの話になり
ラウンドアバウトの話で盛り上がりました。
イギリスを運転する上で避けては通れないラウンドアバウト。
日本人はこれが苦手だそうで(そりゃそーだ)
ラウンドアバウトの中で止まっちゃう人もいて危ないのよー!オーノー!!と言ってましたw

ヨーロッパで最大のラウンドアバウトは、フランスの凱旋門を囲む巨大なものらしく、さすがのキャロンさんもこれは嫌いだと言ってました。

で、イギリス最大はというと、「マジック・ラウンドアバウト」というのがスウィンドンの近くにあるそうで。

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「近くだから帰り道で寄れるよ!ぜひチャレンジしてみて!」
と、すすめてくれました。
鬼畜か!! (…まぁ行ったんですけどね。)


■マイ・ディア・ヒーロー橋(仮)

ラウンドアバウトの前に、前日に行きそびれたカレンが落ちた橋を見に行くことにしました。
これもキャロンさんが行き方や駐車する場所を丁寧に教えてくれて、近くてすぐ着くから行くべきだ、と。
車の返却時間にも十分間に合いそうだったので行くことに。
ナビによると到着まで22分でしたが、実際は35分以上かかったと思います。
イギリスは狭い田舎道でも制限速度がかなり速いので…恐いです(笑)

橋の手前で有料道路があって小銭を数えるのにまた手間取ってしまいました。

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ハロー!!きんいろモザイク 第7話でカレンが落ちて足をくじいた場所。
作中だとアリスが家を出て程近い場所のように描かれてますが、実際の位置関係はかなり離れてます。
バイブリーからこの橋に直行しても恐らく車で1時間半くらいかな。

こうして来てみると、よくカレンはこの塀の上を歩こうと思ったな。
丸まってるから完全に不安定!子供って怖いもの知らず!!

自分もそれを再現しても良かったんですが、本当にケガしたらシャレにならないのでやめておきました。
恥ずかしいし!
あと、近隣の方々が普通に散歩したりしてるので…
聖地巡礼者たるもの、住人に迷惑はかけてはいけませんからね。

■マジック・ラウンドアバウト

きんモザ舞台巡りには(今のところ)関係ありませんが
キャロンさんに勧められたラウンドアバウトへ。
写真を送る約束をしてしまったので逃げられません(笑)

この日はもう車返却までずっとGoogleナビに頼りっきりです。
余談ですが、カーナビはレンタカーの受付でもオプションであるので借りることはできます。
ただ、現地のナビの使い勝手がわからないのと、案内も全て英語なのでスマホを使った方がストレスなく行けると思います。

GPS使いっぱなしになるので、車内で充電しながらが基本です。
通信量は無制限だったので良かったですが、制限があったらどうなるのか…。

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で、やってきました。
この看板が見えてきた時点で心臓バクバクでしたが、前の車に付いて行ったら意外と難なく通過しできました。
せっかくなので戻ってきてまた通り、またUターンしてきて…というのを無駄に繰り返してしまいました。

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写真だと何がどうなってるのか分かりにくいんですが…
うん、ホントによくわからん!
車を停めて観察して…再チャレンジ!
アトラクションじゃないんだから、細心の注意で…

10回くらいやったところで、何となく満足感があったのでキャロンさんに報告メールを送って退散。

キャロンさんからは「よくやった!!」と興奮ぎみの返信が来ましたw

■再びロンドン巡り

車を返却した後は、送迎車でヒースロー空港の第2ターミナルへ。
ANAの発着する第2ターミナルは、地下鉄までのアクセスがかなり良好だと思いました。
JAL発着の第3ターミナルは、かなり歩いた気が…(気のせいだったらスミマセン)

ただ、SIMカードの自販機は見当たりませんでした。
自販機を利用するためには第3ターミナルに立ち寄る必要あり…覚えておこう。
第1、第4ターミナルは最終日にチェックしようと思います。

そんな感じで、地下鉄でロンドン市街地へ。

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やたら晴れてたので、初日にも行ったピカデリーサーカスへ。
やはり雨よりこっちの方が気持ちいいですね。
忍が降り立ったシーンのようにぐるっと見渡してみました。

それにしても、人がめちゃくちゃ多かった!!ここは渋谷か!?

そしてオックスフォード・サーカスまで1駅分歩き、再び地下鉄。
パディントンを経由してからアビーロードに行こうと思ったら…

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工事のため、パディントンは通過となってました!
日本の地下鉄と違って、こういう事はよくあるみたいですね。

気を取り直してアビーロードに直行することに。
キルバーンパークという駅から行ったんですが、けっこう距離があって分かりにくかったです。
しかもアビー「ロード」ですからね。通りのどこにビートルズの横断歩道があるんだ、と。

僕が買ってた観光ガイドブックの地図では大まかにしかわからなかったんですが、さぶいちさんの本で正確な位置が把握できたので本当に助かりました。

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で、たどり着いたはいいんですが人も車の交通量もかなり多いです。
というか車が来てても、構わず横断歩道でビートルズのポーズをする人たち。
車の方もそれをわかってるのか、待ってくれます。
ただ、あまりに一グループが時間かかってると、
「そろそろどいてー!」という感じでクラクションを鳴らされます(笑)

工事して片側車線が塞がってたので、よけいに混雑してますね。

ところで、このアビーロードはロンドンの中でも北の方、中心地からはずれた所にあるんですが
この近辺の雰囲気も中心地とはだいぶ違うように思いました。
生活感があるというか。

フランス語もかなり聞こえてきたので、そういう場所なんですね。
話しかけてみようかと思いましたが、きっと何言ってるかわからなくなって恥をかくな、と思ってやめておきました(笑)

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またしても地下鉄で移動。
こんどはヴィクトリア駅で降りてバッキンガム宮殿へ。
ところどころ門が開いていたんですが、門のすぐ内側にバリケードがあり、警官はマシンガンを構えてるので恐る恐る通りました。

「ゆるゆり」で罰金バッキンガムという言葉がありますが、これは罰金どころか射殺されるな、と思いました。
極力不審な行動をしないように(笑)他の観光客に紛れて衛兵さんを撮影。
いつかRhodanthe*の5人もあそこに(マテ)

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はためくイギリスの国旗を眺めながら、グリーンパーク駅へ。
日本の旅でもそうですが、僕はできるだけ降りた駅にそのまま戻らないように心がけてます。
色んな駅を見るのも楽しいですからね。
田舎で1駅の距離が長い場合はそうは行きませんが。

ところで、この時点で午後8時近くだったんですが、明るすぎじゃないですか!?

■地下鉄移動

どうでもいいですが、僕は地下鉄がかなり好きです。
もちろん地上の列車から見る景色も好きなんですが、
地下鉄はなんというか…テクノロジーを感じます。
ローテクな自分には、なんで地下にこんな物が走ってるのか不思議でなりません。
最初にトンネルを作ろうと思った人、凄すぎだと思います。

それを言うなら鉄道自体がそうですけど。

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中でも好きなのが「地下鉄が不意に地上に出る瞬間」です。
この写真のように、半分だけ地上みたいな駅も超興奮します。
ちなみにここは、この日の宿を取ってるフラム・ブロードウェイという駅です。

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そして宿泊するのは何と、激安のホステル。
クイーン・エリザベス・ホステルという場所です。
値段にして1泊あたり、Fosse Farmhouseの10分の1…よりも安い!!

ホステルというのは、一部屋に2段ベッドや3段ベッドがいくつか置かれていて
色んな人が共同で泊まれる施設。
1部屋の人数が多い分、値段も安くなるのです。

普通にホテルを取っても良かったんですが、せっかくなので挑戦してみることに。
(日本ではあまり挑戦する気になれないんですが)

初めてのことなので、知らない人と同じ部屋で大丈夫か不安でしたが
みんなフレンドリーですぐ仲良くなれました。
自分はかなり人見知りですが、向こうから気さくに話しかけてくれたので助かりました。
挑戦して良かったと思いました!!

特に面白かったのが、6人部屋だったんですが
そのうち3人がイタリア語&スペイン語話者。
慣れない英語にイタリア語・スペイン語両方を混ぜて話してるので完全に意味不明でした。
イタリア語は聞き取れる単語もいくつか出てきましたが(ARIAに出てくる単語等)
なんの会話かは全然ついて行けずw

それとは別のもう一人は、オーストラリアから来てて
英語だけど訛りがすごかった!
ロンドンでは店員さんとのやりとりもなかなか通じなくてイライラした!と言ってましたが
「そりゃそーだ!」と言いたくなるほど強い訛りでした。
全然聞き取れなくて申し訳なくなりましたが、テレビではなくリアルでそういうのを聞けて、良い体験でした。


そんなこんなで一晩明け、いよいよ日本に帰らなくてはならない時間が近付いてきてます。
あぁ…寂しさがだんだん強くなってきました。

それでは、5日目については帰国してから更新します。
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